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日常生活では気が付かない生活習慣

隠れた原因の解決

お子さんが日頃、何気なく行っている癖に、歯並びを悪くする原因が隠れていることもあります。
例えば、指しゃぶりの癖は出っ歯や用毛の前歯がかみ合わない「開咬(かいこう)」を引き起こすことがあります。
また頬杖やうつぶせ寝なども下顎を押し込み、前歯が突出する原因になります。
歯は少ない力であっても毎日のように与えられ続けると影響を受けやすいため、ちょっとした生活習慣からでも、少しずつ歯並びに影響を与えてしまうのです。
このような普段一緒に生活していても気づかないような歯列の乱れの原因も、専門家である小児歯科医であれば気が付くことができます。
また、正しい習慣を身に着けられるようなアドバイスを受けることも可能です。

将来予測の的確なアドバイス

たくさんのお子さんの症例を目にしている「小児歯科」であれば、現在のお子さんの口腔内の環境から将来の姿について、予測することが可能です。
成長していく過程で、どのように歯列の変化が起こるか。
また歯列の変化により、身体にどのような影響があるのか、といったことです。
これまでの経験に照らし合わせて、具体的な何用で説明を受けることができるわけです。
現在の状況だけで大きな問題がない場合、つい見過ごしてしまう様な事柄でも成長するにつれて大きな問題に発展してしまうこともあり得ます。
顎の関節に痛みを感じたり、咀嚼が不十分で食生活に影響が出るなど、生活に支障をきたすものもあれば、顔や体にゆがみがでたり容姿に影響が出て思春期を迎えるころに、心に影響を与えてしまうこともあり得ます。
未知の要素の多いお子さんの矯正の場合、経験豊かな「小児科医」へ相談するのが安心できる要素が多そうですね。


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